石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
次に、保育士確保状況についてお答えいたします。 現在、町立保育所、私立保育園等においては、保育士定数を確保できています。令和4年度の町立保育所会計年度任用保育士ですが、30名を雇用する予定でありましたが、令和3年11月13日に第1回目の採用試験を実施し、17名の採用が決定、令和4年3月2日に第2回目の採用試験を実施し、12名の採用が決定しました。
次に、保育士確保状況についてお答えいたします。 現在、町立保育所、私立保育園等においては、保育士定数を確保できています。令和4年度の町立保育所会計年度任用保育士ですが、30名を雇用する予定でありましたが、令和3年11月13日に第1回目の採用試験を実施し、17名の採用が決定、令和4年3月2日に第2回目の採用試験を実施し、12名の採用が決定しました。
保育士確保など課題はあると思いますが、働きながら子育てをされている保護者の方のストレス軽減のため、未来輝く子供たちのため、お力添えをいただきますようよろしくお願い申し上げます。 続きまして、放置されている空き地、空き家及び農地の除草についてお伺いいたします。 どのような場所でも雑草は生えてきますが、除草しないと、梅雨の時期や夏場はすぐに大きくなってしまいます。
今の市長から理由の一つとして、施設だけたくさん整備しても保育士の争奪戦になってしまうなどの説明がされておりましたが、その保育士確保策として打ち出したのが県外から徳島市内の認可保育所に就職した場合に一時金として50万円を支給するというものでした。
今の市長から理由の一つとして、施設だけたくさん整備しても保育士の争奪戦になってしまうなどの説明がされておりましたが、その保育士確保策として打ち出したのが県外から徳島市内の認可保育所に就職した場合に一時金として50万円を支給するというものでした。
引き続き保育士確保に努めていきたいと思います。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) ありがとうございました。 石井町は、子育て日本一、住みよいまち日本一を掲げています。
引き続き保育士確保に努めていきたいと思います。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) ありがとうございました。 石井町は、子育て日本一、住みよいまち日本一を掲げています。
仮に保育士が不足しているため、どこの保育所にも入れない状況が発生した場合には、ハローワークやホームページなどにより募集をかけ、保育士確保に努めてまいりたいと考えております。
そんなとき、本市では、保育士等確保に向けた取組として、私立の認可保育所や認定こども園の保育士確保のため、新規就労や勤務の継続を促す支援や奨励金制度を2021年度に設け、人材確保のため、待遇改善を要望する現場からの声を反映し、公立の職員との給料格差を解消し、保育の質の向上を目指すと説明がありました。
就学前教育・保育環境の充実を図るためには、そこで働く人材の確保が重要であり、全国的な保育士不足の中、本市におきましても各施設における人材確保は重要な課題でありますことから、新たに私立保育所や認定こども園における保育士確保を推進するための事業を実施いたします。
この一時金の有効性について、中国・四国・近畿地方の保育士養成校に対してアンケートを実施していますが、保育士確保の効果があるかという問いには88%の事業者があると答えた一方、学生が移住すると思うかという問いには、移住すると答えた事業者が43%しかありません。これは、一時金がないよりあるほうがよいというだけで、継続的な効果はないと見ていることは明白です。
保育士確保のためには、事前委員会資料の保育事業者からの声にもあるように、私立の保育士全体の給料の引上げを含めた継続的な支援、処遇改善、地位向上などが必要です。 9月議会で出された保育士確保の目玉とされる1回きりの50万円支給の中身を変えて、12月議会の事前委員会で再度出されました。それでは保育士確保の根本的な解決にはならないと、共産党市議団ではこれに反対しました。
さらに、来年度の民間保育園等で必要な保育士確保を後押しするため、今定例会におきまして、保育士のUIJターンを促進するための本市独自の助成制度に必要な、債務負担行為の設定をしております。 加えて、令和3年4月から市立幼稚園において、一時預かり保育時間の延長や、3歳児保育の実施園を増設するなど機能強化を図ることとしております。
次に、市内保育施設における保育士確保策についてであります。 本市では、これまで休憩室の整備等、保育士の勤務環境改善に取り組む私立の保育施設に対し、補助金を交付する支援を行うなど、働く場としての保育施設の魅力向上に努めております。 先日、県内の他市において、多額の現金給付を伴う保育士確保策が発表されたとの新聞報道がありました。
保育士確保だけを強調される内藤市長の政策的判断には無理があると言わざるを得ません。 その上に、新型コロナウイルス感染症による世帯所得の減少や、昨年10月からの幼児教育・保育料の無償化によって、こども園や保育所のニーズが拡大することは必至です。待機児童問題を払拭できない現状において、施設整備を進めるとともに保育士確保策を講じる必要があることは明らかです。
私は、他業種との公平性を考えますと、保育士全体の処遇改善については、これまで同様、国においてしっかり実情に応じた対応がなされるべきであると考えておりますが、最近では、保育士確保策として独自策を打ち出す自治体も増えております。 今回、徳島市が取り組もうとする保育士確保の方策の中で、県外保育士の獲得については、これまでにない保育士確保のルートを模索していると理解できます。
ハード面では、本市の現有資源の集約や有効活用を視野に、また、保育士確保も含め、持続可能な就学前児童の受入れ体制づくりに向けて動き出したところです。徳島市の未来を担う子供たちのためにも、市民の方々の理解と共感の得られる実効性ある取組となるよう、市長のもと、職員一丸となって進めていただければと思います。
そういう縛りがあって,なかなかキャパがあっても,保育士さんの関係でというのもあるかもわからんという中で,この徳島市さんがこのたび市長さんがこの間,述べたのも,この保育士確保のために,徳島市が手厚い保護をやって,保育士確保をするということをやりよったら,この小松島市はなんぼ募集しても来てくれないという,増やしたくても増やせない,募集しても来てくれないという現状がやっぱり続くし,さらにそれが厳しくなるように
2、今後、保育士確保についてどのような方策を講じていくのか。 3、県においては、保育士登録の仕組みを活用し、保育現場への再就職への希望の有無を確認するため、保育士登録者アンケート調査を実施したと伺っております。本市への情報提供はあったのか。あったのであれば、どういった情報が提供されたのか、お伺いいたします。 次に、土木行政について。
4点目として、これまで担当課として保育士確保についてどのような施策を講じてきたのか、お聞かせください。 次に、野球のまち阿南推進事業についてお伺いいたします。 まず初めに、10年来続けてきて、それなりの実績を重ねてきている野球のまち阿南市です。全国の野球ファンが注目している徳島県の阿南市だとも言わしめています。
この事業は,育児休業終了後の保護者の副食などで,予約による年度途中の保育所等への入所希望に対応するため,私立保育所等が保育士を確保された場合,当該保育士確保に必要な人件費の対象経費を市が補助するものでございます。 また,同じく,私立保育所等の保育体制強化としての保育体制強化事業を実施することとしております。